アップストリームが目指しているもの、社内制度や文化などのすべてを凝縮したスライドです。ご応募の前にぜひご覧ください。

アップストリームの創業ヒストリー
苅谷翔太郎(現アップストリームCEO)は幼少期からインターネットを使った様々な事業を実践していた。中学生のころからメルマガでお金を稼ぐ方法を考え、大学時代には法人会社の起業を行った…
業務環境
フルリモートワーク
創業以来、全社員がフルリモートワークをしています。
だからこそ、私たちはリアルで話すことを前提としないコミュニケーションの実践を心がけています。ITによる仕組みや文化を醸成しながら、お互いを思いやり尊重しあったコミュニケーションを実践していきます。
作業に集中した環境
私たちは社員が作業に集中できる環境を用意しています。
だからこそミーティングの時間は最小限に。日常の業務の中で必要な情報は共有し、質問が最低限で作業できるように社員全員が心がけています。
フレックスタイム制
私たちは長時間労働は直接的には価値につながらないと考えています。クライアントやチームに対してどれだけ価値を出せたかが成果だと考えおり、フレックス制(コアタイム12~16時)を採用しています。
クライアントやチームに配慮した上で、家庭の事情や体調と相談しながら1日の勤務時間を変更いただくことが可能です。
多数の新規大規模開発
私たちは新規案件がたくさんあるからこそ、社員が「チャレンジ」や「技術を磨く」ことができると考えています。
今後も社員に多くの「チャレンジ」や「技術を磨く」機会を提供できるように努めてまいります。
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